ちいさな、ささやかなお話・・・ポイントサイトの活用と比較
今回は、ポイントサイトで貯まる
ちいさな、そしてささやかな金額。
目標は資産運用なんですが、
今はコツコツありさんのように
ポイントも貯めています。
毎週金曜にどれくらい貯めたかを
確認する日にしています。
利用の仕方がまだよくわかっていなくて、
本当にささやかなお話なんです。
以前にもポイントサイトについてご紹介しましたが、
当時は、アンケートに答えるものが主でした。
あれから、いくつかまた入会しました。
今日は小さな金額の話ですが、チリ積です。
２ヶ月ほどポイントサイトを利用してみた感想を
今回はご紹介します。
ポイントサイトは、単位がそれぞれ異なるので、
最初は勘違いしないように気をつけなければいけません。
1ポイント＝１円 1ポイント＝0.1円 1ポイント＝0.5円
とサイトによって様々です。
まず、どのポイントサイトも
口座開設やクレジットカード入会で
数百円分～数千円のポイントがもらえます。
（おすすめしているわけではありません。
入会を検討している方がいればお得です、という話です。）
口座開設をご検討中の方は、
ポイントサイトに掲載されている銀行でしたら、
そのポイントサイトを通して口座開設すると
ポイントがつきます。
先日ご紹介したデビットカードが
付帯している銀行もありますので、
ご検討ください。
私は実際口座開設行ってみました。
獲得予定ポイントとしてポイントがつき、
承認されるとポイントになり、
換金できるものになります。
（承認には約２ヶ月ほどかかったりもします。）
先日承認されました。
（１ヶ月ほどでした。）
今はショッピングでのポイント獲得の承認を
待っています。
ショッピングやアプリのインストールで
ポイントがもらえます。
また、タイピングなどお仕事的なものでも
ポイントを貯めることもできます。
（まだ利用したことはありませんが）
今回はざっとお話します。
次回以降もう少し丁寧に各サイトについての
ポイントの貯め方や利用法をご紹介します。
（あくまでも個人的な意見や利用法です。）
１．お財布コム
地味～に毎日スマホとPCからログインし、
お財布スタンプラリーにスタンプを押します。
必ず１コインづつ貯まります。
１コイン＝１円相当です。
交換は３００コインからが多く、
１０カ所ほどですが、
VISA加盟店で利用できるプリペードカードを作ると
１００コインからチャージでき、
そのカードでサイトからお買い物すると、
還元率が高くなり、お得になります。
現在期間限定で、プリペードカードを作ると
３００コインもらえます。
バナーからサイトにいき、登録すると
１００コインもらえます。
２．Gポイント
アンケートに１０件答え、
スロットがまわせて、
ポイントがもらえる、
というものがあります。
交換先は豊富にあります。
電子マネーだと１００ポイントから
交換できるものもあります。
１ポイント＝１円相当です。
ポイントで寄付もできるんです。
１ポイントからできます。
（東日本大震災、平成28年熊本地震災害義援金など）
バナーから入って登録していただくと
５０ポイントもらえます。
３．ちょびリッチ
今日のちょびリッチで毎日当選者が発表され、
ポイントがプレゼントされます。
このサイトは１pt＝0.5円です。
最高当選ポイントはその日によってまちまちですが、
この記事を書いた日は９，０００ポイントでした。
賞は６つ、１０名に当たります。
バナーから入って登録していただき、
登録月の月末までに１ポイント以上獲得すると、
５００ポイントもらえます。
４．ハピタス
毎日どのようにしたらポイントを獲得できるのか
まだわかりません。
ただ、登録して１ヶ月間限定のスタンプラリーがあり、
ハピタス検定、アンケート、提携先の利用で
３つスタンプをもらうと１００ポイントもらえます。
掲載のバナーから入って登録していただくと
３０ポイントももらえます。
（最近入ったばかりで、よくわかってないです）
４つのサイトのご紹介でした。
ポイントサイトでは掲載しているショッピングや商品が
同じであることが多いのですが、
還元率が若干違うことがあるので、
お時間がとれる方は複数に入り、
比較検討するのもいいかと思います。
実際私は、比較検討しています。
ポイントサイトに入会するにあたり、
複数に入ってもポイントが少しずつになって
交換できずに終わってしまうのではないかと思い、
躊躇っていたのですが、
実際に入ってみると、地味に貯まっていき、
１００円分をアマゾンギフト券に交換したりして
利用しています。
ご紹介しているサイトは1ポイント＝１円（1つ例外）と
わかりやすいです。
ご自身で基準を作って入会すると
いいかもしれません。
掲載されているバナーから入会していただくと、
紹介したほうにもポイントがつくのですが、
入会した方にもポイントがはいります。
それでポイントをためている方もいらっしゃいます。
入会をご検討されている方、
よかったら掲載したバナーをクリックしてください。
個人的な意見ですが、
ポイントサイトに入会したことがない方は
ポイントの交換が少額からできるものを
選んで入るといいと思います。
自分にあっていなければ、
一度だけ交換してしばらく放置しておいてもいいと思います。
デビットカードについて
最近デビットカードを発行する銀行が増えていています。
実は私も持っていますが、持っているだけで、
まだ使用したことないんです。
記事に書くために、勉強しました。
貯蓄することを念頭に置き、
どのくらいお得なのか検討してみたいです。
ココで検討するのは、
私が持っているものを含めた何社かに絞りたいと思います。
おそらくすべてを網羅すると、
もっと時間が必要になりますので、
ご了承ください。
１．デビットカードとは
デビットカードは、銀行口座と紐付いていて、
利用すると、即時銀行口座より決済されるものです。
よって、クレジットカードのように後払いではありません。
お持ちの銀行口座に入金されている金額まで使用できるカードです。
２．デビットカードのメリット
☑ 先に述べたように、紐付いている銀行口座に入金されている金額まで
利用できるので、ATM等までお金を下ろしにいく必要がありません。
☑ 時間外でのATM使用で、時間外手数料がかからないことになります。
また、時間内でもお金を下ろしにいく時間をとられません。
☑ クレジットカードのように国際ブランド加盟店（VISA,JCBなど）で
使用できます。
よって海外でも利用でき、渡航先で現地通貨で引き出しをすることも可能です。
（事前に両替する手間が省けます）
☑ クレジットカードのように、
カード会社がいったんお店に払うといった立替システムではありませんので
審査がありません。
良くも悪くも口座開設とセットになっているのもあります。
そういうカードは、デビットカードは年会費無料です。
☑ １５歳以上（中学生は不可）から取得でき、使用することができます。
☑ 万が一、紛失や盗難に遭われてカードの不正利用をされた場合でも、
届出た日からさかのぼり、被害が補償されますので、安心して利用できます。
※条件など細かい規定はあります。
☑ ショッピングした商品についても補償がついているものもあります。
☑ 最後にクレジットカードのようにポイントがついたり、
キャッシュバックがある場合もあります。
２．デビットカードのデメリット
☑ デビットカードは即時決済なので、支払を先延ばしにすることはできません。
☑ ETCカードは現在は発行されていません。
☑ ポイントやキャッシュバックの還元率が、
クレジットカードと比較して低いことがあります。
☑ 年会費がかかる銀行もあります。
☑ 利用できない加盟店が一部あります。
以下、一部の銀行のデビットカードをご紹介します。
１．<b>ジャパンネット銀行
口座開設すると、キャッシュカードについてきます。
よって、年会費無料です。
500円につき1JNBスターのポイントがつきます。
Tポイントがつくデビットカードも選べます。
２．住信SBIネット銀行
口座開設と同時に申し込むと、発行手数料無料です。
年会費も無料となります
1,000円ごとに6ポイントつきます。
３．楽天銀行
楽天銀行デビットカード（Visa） 1,029円（税込）
楽天銀行デビットカード（Visa） 1,000円で2ポイントがつきます。
初年度または２３歳以下は無料
通常の年会費は1,080円（税込）ですが、１年に10万円以上を利用すると、
翌年の年会費無料となります。
毎月前月のショッピングご利用金額に応じて、
毎月25日（銀行休業日の場合は翌営業日）に決済口座に
自動キャッシュバックされます。
《キャッシュバックの利率》
基本キャッシュバック率0.2%
入会後3ヵ月間キャッシュバック率+0.2%
前年1年間のご利用20万円以上の場合+0.05%
前年1年間のご利用30万円以上の場合さらに+0.05%
誕生月+0.1%
デメリットもご紹介しましたが、気になるデメリットはないような気がします。
利用できない加盟店で利用しようとしたらできなかった、
となるとちょっと困るかもしれませんが・・・
他にもデビッドカードを発行している銀行がありますが、
今回は4銀行紹介致しました。
少しずつ記事を改訂してアップしていきますので、
ご了承下さい。
また、直接公式サイトに飛ぶことができるように出来たらいいんですけど、
すいません。（勉強不足です・・・・）
クレジットカードの利用 メリットとデメリット
今回はクレジットカードについて考えます。
クレジットカードは使い方によっては、ポイントがついてお得になり、便利です。
ですが、最初に注意していただきたいのは、
いくら使用したのか、支払うことができる範囲での使用なのかを
きちんと把握して使用することが条件です。
便利さ、メリットだけをお伝えすることは簡単ですが、
便利さゆえのデメリットもあるので、
クレジットカードの使用には支払い金額等の管理ができる方にオススメします。
クレジットカードの利用は、
大きく分類すれば、
借金です。
支払を後回しにでき、そのときお金がなくても、
銀行でお金を下ろしてこなくても買うことができる、
魔法のカードです。
それ故にきちんとした管理をした上で、
楽しくポイントをもらいましょう。
銀行の金利が低くなっている今、
ポイントは貴重だと言えます。
しかし、支払い等の管理が難しいな、と思う方は
電子マネーやデビッドカードの使用をオススメします。
今や電子マネーもデビッドカードもポイントがつくため、お得感もあります。
多くの方はもうご存知だと思うのですが、
電子マネーやデビッドカードについては、またの機会にご紹介します。
クレジットカードは1回払い、（２回払い、）ボーナス払いであれば、
手数料はかからないので、小銭を出す必要もなく便利に使用できます。
しかし、リボ払いにするのはオススメしません。
ポイントが倍になるものもありますが、
手数料というものが発生し、その手数料は
おそらくポイント以上にかかります。
リボ払いは手数料なども念頭におき、
よく検討して利用してください。
私の買い物は、ほぼクレジットカードです。
食費、日用品、カードが使えるお店はほぼカード払いです。
小銭を出すのが好きではなく、
もう２０年近くカード払いが主です。
カード払いはきちんと管理しています。
家計簿は１年前ぐらいからしかつけていませんが、
カード使用金額だけは把握してきました。
（性格上、１円単位の把握はしていません・・・ できません）
リボ払い、キャッシングは一度も利用したことはありません。
リボ払いやキャッシングの利息は相当なものです。
詳しい金利等はお使いのクレジット会社で
開示していますので、確認してください。
預金利息の何倍もします。
しかし、クレジットカードは、管理出来れば本当に便利です。
生活スタイルに合わせて、検討してみてください。
（クレジットカードの使用は自己責任でお願いします。）
次回以降、個人的に使用しているカードについて
メリットなどご紹介します。
デメリットはどのクレジットカードも
ほぼ同じで上記に記載したことです。
《節約一口メモ》
お料理でホイル焼きをよく作ります。
なぜなら、調理器具を汚さずに調理できるので、洗う水道代や時間を節約できるからです。
ふるさと納税の返礼品が届きました。
昨年１２月にふるさと納税しました。
その返礼品が届きました。
約1ヶ月半待ちました。
すっごく嬉しいです。
ちなみに返礼品はいくら６００グラムです。
立派なパッケージに入っていて驚いています。
これは今年もしなければ、と思いました。
因みに１万円の寄付です。
寄付された町は採算とれるのかなと
こちらが心配してしまいます。
コツコツお金を貯めて、寄付した先に貢献でき、
かつ自分にもご褒美があるので、
やりがいがあります。
そのために、節約、貯蓄頑張ろうと思います。
（春に向け、何かと物入りですが・・・）
返礼品は選ぶのが大変なくらい豊富です。
迷ったら、寄付しようと考えている先のホームページをみて
参考にするのもいいです。
どんな事業に充てるのかなど見て、検討してもいいと思います。
寄付したお金は有意義に使ってもらいたいです。
今年の寄付は、来年の確定申告や住民税に反映するので、
貯蓄してからにします。
ちゃんと住民税にも反映されているかを確認してから
寄付しようと思っています。
では 人気ランキング も見ることができ
、参考になります。
今回は、ふるさと納税の返礼品のご報告でした。
住民税に反映されていたかは、６月に通知が来たらお知らせ致します。
最近ますます人気です、ふるさと納税！
主婦には小難しいことより、食べ物が明確でいい
と個人的に思っています。
飛行機をお得に利用、料金を検討。できればお得に、そして安くしたいものです。
ご実家が遠いと帰省費割とかかります。
家族で帰省するとなると、かなりの出費です。
少しでもお安く、お得にいけるといいです。
今回は飛行機について検討してみます。
（国内限定）
飛行機は格安な航空会社も増えましたね。
ざっと検討してみます。
おおざっぱなので、公式サイトでこ確認してください。
私も勉強になりました、ご参考までご覧ください。
いろんなパターンがあるので、公式サイトでご確認ください。
【Jetstar】
名古屋より西寄りの空港と東京（成田）（１１カ所）を行き来しています。
セール期間の販売があり、最安値で1,990円から5,690円の料金設定がありますが
適用期間、曜日がかなり限定されています。
荷物の預け入れには荷物の重量によって異なる料金がかかります。
基本のものだけのご紹介ですが、
基本運賃である「Starter」では、変更時に手数料が掛かり、
ホームページで変更する場合は3,240円、
コールセンターで変更する場合は4,320円
の手数料が必要となります。
なお、変更先の運賃が元の運賃よりも高い場合、
差額を支払わなければなりませんが、
変更先の運賃の方が安い場合でも、
差額は返還されません。
キャンセルについては
支払い済みの料金は返金されません。
【Peach】
新千歳、仙台があるが、関西国際より西（１１カ所）を行き来しています。
基本料金の他に予約方法によって手数料がかかったり、
座席指定料、支払手数料がかかったりと運賃以外にも料金がかかります。
ハッピーピーチ、ハッピーピーチプラスと
料金設定があり、3,990円からですが料金の幅が大きく、
時期によって料金が異なるようです。
お得なフライトがあって
申込日から近日のフライトが安いです。
また、Active60といって
搭乗予定日に満60歳であれば利用できる料金設定もあります。
変更などは各種手数料を払うことでできます。
また、通常運賃のキャンセルすると
支払い済みの料金は返金されない。
上記２つはトータル安くなるのか、いろんな手数料、料金設定があり、
一概に安いとは言えない感じです。
【ANA】
旅割料金が６段階あります。
割安になるものは、やはり予約の変更ができません。
払い戻しは１区間430円ですが、
取消手数料は航空券購入後～搭乗日55日前までは無料、
それ以降は運賃の３０％相当額から段階的に上がります。
支払期限が短いです。
たとえば、旅割X（タイムセール期間）は当日払い、
それ以外の旅割（７５～２１）は予約日を含めて２日以内です。
【JAL】
先得４段階あり、最大で８６％割引ですが、やはり予約変更不可です。
特便割引４段階あり、先得との違いは、
出発便と同時に予約できるサービスのお帰り確約の有無です。
支払期限は短く、予約日より３日以内や
先得に関しては予約日が基準ではなく、
搭乗日７５日前など、搭乗日が基準となっています。
払い戻しは１区間430円ですが、
取消手数料については運賃、区間、時間、取消申出日によって異なってきます。
他にも航空会社はありますが、
割引が設定されているプランがあり
予約変更不可や手数料の必要性、
また取消についても手数料がかかります。
よって、結論としては
空港の有無や搭乗日で料金が変わってくるので、
利用する航空会社の
ポイントを貯めたり、株主になるのがいいかなと検討しています。
株主優待で安く搭乗することができます。
（株主優待については次回以降ご紹介します。）
もちろん、デメリットも頭に入れつつ、
格安の航空券をゲットするのがいいと思いますが・・・
その際は、早め早めの計画を立て、早めの購入が必要です。
ANAについては
新しく口座開設をしようと考えていれば、
ANAのマイルがつくスルガ銀行ANA支店
いいのではないでしょうか。
ＡＮＡ支店はＡＮＡとスルガ銀行が提携し運営する
マイルが貯まるネット銀行で、
最大の特徴は「銀行取引でＡＮＡマイルがどんどん貯まること」です。
［たとえば］
・給与振込口座に指定するだけで年間600マイル！
・各種携帯電話の引落とし口座に指定するだけで年間120マイル！
・マイル付き住宅ローンを利用すれば最大25万マイル！
詳しくはこちら↓
JALについては
下記のカードでポイントを貯めてもお得だと思います。
詳しくはこちら
どれがいいかは、その人の生活スタイルで変わってきますので、
一概には選べません。
貯蓄するには、その人に生活スタイルに合わせるのが
一番いいんだと思います。
資産運用を目標にしていますが・・・今は貯蓄できる時期でない！貯蓄時とそうではない時期があります。
貯蓄なかなか難しいです。
子供が大きくなると、どうしても教育費がかかってしまいます。
教育費だけではなく、食費も驚くほどかかっています。
今はそんなに貯蓄できる時期ではないのですが、
少しでも、せめて赤字にならないよう奮闘しています。
家計簿は２５日始まりの２４日締めにしています。
恐ろしく肥大し続けた食費
なぜか多く使用した水道代
問題は山積みです。
最近、仕組貯金を知りました。
まだまだ勉強不足なんですが、
新生銀行の仕組預金とは、
オプション取引などのデリバティブ（金融派生商品）を
組み込んだ預金商品です。
満期日まで待てば、現在の利息より率が高いです。
長くなれば、金利も上がっていきます。
しかしデメリットもあり、原則中途解約はできませんし、
中途解約してしてしまうと元本割れしてしまう可能性があるので、
契約は慎重にする必要があります。
最短で３年で、最長で１０年です。
３～１０年の間はいつ満期になるかわかりません。
銀行の判断によります。
１０年は使う予定がないような資金で預けることが
ベストです。
また、この先も利率が上がらないようならば、
素敵な貯蓄先です。
ですが、デメリットもあるので慎重にお願いします。
詳しくは、新生銀行のホームページでご確認ください。
住信SBIネット銀行にも仕組預金があります。
こちらは金利が何年でも同じといったフラット型と
長くなれば金利が上がるといったステップアップ型が
あります。
住信SBIネット銀行の方が、プランが多いです。
こちらも同じようにデメリットがあります。
余裕のある資産でお預けを検討してください。
《節約一口メモ》
《クレジットカード》
※口座開設はお休みします。
楽天カードは楽天系列のネットショッピングサイトもたくさんあり、
ポイントの倍率も上がったりとお得です。
クレジットカードをお作りする予定のある方はご検討ください。
詳しくはこちら↓
株の購入をご検討の方は
取扱手数料がキャンペーン中の２ヶ月後もお得です。
やってしまいました！ネットバンキングにロックがかかってしまいました。それにめげず、株式投資を考えています。
やってしまいました。
長い間、ネットバンキングを使用していなかった口座から、
振込をしようとしたところ、
秘密の質問、答えがわからず、ロックがかかってしまいました。
振込先の銀行が、ちょうど持っていた口座の銀行だったので、
手数料を浮かせたく、ネットバンキングを使用・・・
できず。
秘密の質問がいつも選択しているものではなかったのです。
何回かやってみたらロック・・・
まさか答えられないとは・・・
平日を待って、銀行に初期化を依頼
後ほど落ち着いてログインします。
銀行に初期化を依頼していますが、
ワンタイムパスワードの利用を設定してあれば、
ネット上から初期化できるんです。
最初の手続き、多すぎて面倒ですが、
しておくと後々助かります。
そして、後になって
新しく口座開設したネット銀行を使用すれば良かったんだ！
といろいろ後悔と反省をしました。
どんな時も落ち着きましょう。
節約しようとすると、何となく出費がかさむような・・・
今月は何かと悲しいことが多いです。
めげずに頑張ります。
株式投資をできるように何とかやりくりしていきます。
株式投資をするときは、長くおいといてもいいような資金でしないと損します。
急にお金が必要となり、買ったときより株価が安くなってしまっているのに
売却しなければいけないような状況なるともちろん元本割れです。
当分使わないような資金で投資はしたいものです。
株主優待がある株を買いたいと思っています。
証券会社の口座開設は
口座管理料がかかると思っていましたが、
今やほとんどの証券会社はかかりません。
よって口座開設だけしておいて、
後は株価をチェックし、時期を逃さず購入です。
買うときは、なるべく安く買いたいものです。
今考えているのは飲食店で使用できる優待券などがもらえて、
かつ１０万円以下で買うことができるものを選びたいと思っています。
《節約一口メモ》
金利が低い今、振込手数料やＡＴＭ手数料などの手数料はなるべくかからないようにしています。
《口座開設》
ライブスター証券
ただいまキャンペーン中で口座開設してから2ヶ月間は取引手数料がかかりません。
詳しくはこちら↓
オンライン証券ならライブスター証券。業界最低水準の手数料！
マネックス証券は参考にしてください。
ジャパンネット銀行
